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●パラケルススの『ヘルバリウス』と大好きな本

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少し前にパラケルスス著
ヘルバリウス 植物薬剤のマテリア・メディカ
(ホメオパシー出版)というご本に出会わせて
いただきました。

パラケルスス(1493~1541)は有名なスイスの
医師であり、錬金術師。

植物を錬金術的な視点からも愛する人には
わくわくする本だと思います。

訳者の澤元亙さんのあとがきによると、
この本は1525年にパラケルススがザルツブルクに
落ち着いていた時に書かれたとのこと。

日本語監修者の由井寅子先生のまえがきに、
バッチ博士にもつながる文章をみつけ、ひとり
嬉しくなりました。

またパラケルスス(錬金術)の考え方や
体液説と特徴表示説の違い、ホメオパシーとの
関連を知る上でも、とても参考になります。

バッチ博士を連想した文章の一部をご紹介しますね。

「… バラケルススによれば、自然物は、人の
病を癒す効能ともいうべき性質を天から刻印
されています。
 
この刻印された性質は、本物の医師(治療家)に
よって形態や色に基づいて発見されねば
なりません。
 
自然物の性質が目に見えないものであるために、
自然物の形態や色が、目に見える手がかりとして、
その性質が見出されます。これは特徴表示説と
言われている考え方です。
 
しかし、自然界でそのものが人間の何に効くかを
探求し理解しようとする努力が為されなければ
発見することはできません。
 
パラケルススは『医師の迷宮』の中で
『医師(治療家)は薬を求め、野に山に
乳鉢を持って出かけるべきだ』と言っています。
 
特徴表示説の考え方を基にしてパラケルススは
医薬を見つけ出し、錬金術の作業によって薬を
調製します。…」
(本書p.4~5より)
 
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バッチ博士の発見したフラワーレメディーの植物の
特徴表示については、東昭史さんの
バッチフラワー 花と錬金術』に詳しく書かれています。
 
大好きな本をあらためて読み直したくなりました。
 
今日も素敵な一日をお過ごしください。


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