フラワーエッセンスの魅力

フラワーエッセンスや植物の魅力を分かち合う情報を発信しています。
2020年03月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2020年05月
TOP■ 好きなモノ・コト、思う事 ≫ ●完璧主義から最善主義へ

●完璧主義から最善主義へ

20150624_02.jpg

先日『ハーバードの人生を変える授業
という本に出会いました。
 
原題は「Even Happier」
―より幸せに生きるための
エッセンスが詰まっています。
(大和書房)
 
著者のタル・ベン・シャハー氏は米国
ハーバード大学で哲学と心理学を学び、
同大学で担当した授業に学生が殺到した
という逸話を持つ人気講師であったことから、
この邦題がつけられたようです。
 
「ポジティブ心理学」、「リーダーシップ
心理学」を教え、現在はイスラエルをはじめ、
世界で講義、講演を行なっているそうです。
 
日々を健やかで前向きな心で過ごすポイントが、
わかりやすく書かれています。
 
「感謝する」からはじまり、「運動をする」、
「すべてをシンプルにする」、「プロセスを
楽しむ」など、多くの人がすでに心がけて
いる内容です。
 
けれども著者の視点であらためてとらえ、
簡単なセルフ・ワークを試してみることで、
自分の「思いグセ」に変化を起こす新たな
きっかけが得られそうです。
 
「完璧主義を手放す」という章は
特に参考になりました。
 
著者は「完璧主義」を「最善主義」と
比較して、
 
完璧主義を手放すことをすすめています。
 
この2つの違いは何でしょうか―。
 


完璧主義はレメディーで言うと
「ロック・ウォーター」の状態ですね。
 
高い理想があって、そこに到達しようと自分を
厳しく律して努力しています。
 
「完璧主義」の人にとって、ゴールまでの
道のりはまっすぐで、障害があってはならない。
 
だから物事が思い通りに進まない時、現実を
受け入れるのが難しく、イライラしてうまく
対処できません。
 
失敗を否定しているので、失敗の不安に
さいなまれています。
  
けれども「最善主義」の人は、
「最善」を尽くすことで現実を受け入れる
ことができます。
 
たとえ失敗したとしても、自然なこととして
受け入れ、つらい感情も味わい、そこから
学んで先に進むことができます。
 
現実の「限界」と「制約」を知っているので、
達成可能な目標を設定するため、成功を手に
して味わい、楽しむことができます。
 
pataxo20150624_00.jpg
 
私たちは何か心理的に息苦しさを感じる時、
厳しい完璧主義を自分に強いている場合が
あるように思います。
 
そして足りない自分を責め、自信を失い、
良くない循環に入りがちです。
 
どこかで苦しさを感じたら、
「完璧主義」的な見方をしていないか、
チェックしてみましょう。
 
「最善主義」に置き換えたら、現実は
それほど悪くないかもしれません。
 
「ロック・ウォーター」のレメディーも
後押しに、完璧主義から最善主義へ、
自分に対する優しい見方を育て、
毎日を楽しく、軽やかに過ごしたいものです。
 
今日は上弦の月ですね。
どうぞ素敵な夜をお過ごしください。. ☆・*°

関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

Thank you.
POWERED
Template by
FC2ブログのテンプレート工房
Design&Customize by
Pretty Heart-blog
Powered by FCブログ