フラワーエッセンスの魅力

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●アグリモニーの語りかけ

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写真提供: http://freebigpictures.com/

毎月、日曜の昼と木曜の夜に1度ずつ
読書会行っています。

読む本は、
『バッチのフラワーレメディー
 植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード著)
です。
わたしはこの本を読む旅の案内役を
させていただいています。

昨日から「6章 クローマーで」に入り、
アグリモニーの部分を読みました。

《今日は少し長い投稿になります。》

バッチ博士がとても気に入っていたと言われる
海辺の町クローマー。ここで1930年に
6種のレメディーが作られました。

昨日はこの町がどんな場所かを映像で見た後、
アグリモニーの写真や著者の動画を
参照しながら本文を読みました。

バッチ博士が最初に発見した12種類
(12ヒーラーズ)については、
本文の前に博士の説明を年代順に読み、
キーワードをメモした後に本文に入ります。

アグリモニーの人は複雑です。
人に見せる態度と内心が違っています。
明るく冗談を言って楽しそうに見えるけれど、
実は心の内に苦しみや不安を抱えています。

感受性が強く、周囲の影響を受けやすい人。
悩みがあることを他の人に(親友にさえ)
見せません。

自分の感情(苦しみや不安)を見るのが難しく、
自分のことより周囲の平穏を最優先する人。

心の内の思いや感情に向き合うかわりに、
他の刺激で気を紛らわせる人。

このような人は、どんな状況にあっても
心の平和を保つことができる可能性を
秘めています。

著者は、アグリモニーの人が苦痛を乗り越える
鍵は、魂を理解することにあると記しています。

本を通じて見ていくと、
アグリモニーの人の多様な面は
植物のジェスチャーに表れていることが
分かります。

例えば、黄金色をした花の様子や
花穂のジェスチャーから、
また茎や葉、根の様子から見てとれます。

バッチ博士はアグリモニーの通称
「チャーチ・スティープル(教会の尖塔)」にちなんで
花穂を教会の尖塔に、種子を教会の鐘と
結びつけて説明されています。

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写真提供: http://freebigpictures.com/


教会の尖塔は、天に向かうかけ橋の象徴であり、
そこに掛けられた鐘は、音を響かせて時を告げ、
天を目ざすことを促します。

アグリモニーの人が苦しみや不安を乗り越えるには、
たとえ苦しくても、心の内を見て、
本当の自分の気持ちに寄り添うこと、
心の声を聞くことです。

そのようにして自分の本当の願いを知ることで、
人生の大変さを引き受け、心の平和に至るのだと
この植物は教えてくれます。

現代に生きる「忙しい」私たちは、気づかぬうちに、
心の不調和に取り組むより、外側にあるさまざまなこと
―バッチ博士が指摘されたように、アルコールや薬物、
娯楽や人との交流など― で
気を紛らわそうとしがちです。

体の声を聞かずに滋養強壮剤を助けに
働き続けることや、
甘いお菓子でストレスを紛らわせる光景は
よく見られます。
(甘いものには魔力があります。)

それが少しなら、日々の楽しみや後押しになりますが、
慢性的に取るようなら、量や頻度も増えて
問題になるでしょう。

アグリモニーは、そんな私たちの大きな助けになる
ことを植物のジェスチャーを通じて皆で感じ取りました。

アグリモニーを見つけてくださったバッチ博士に、
そして私たちの力になってくれるアグリモニーに
深く感謝しています。

。*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・

読書という一人でできる作業を分かち合うことで、
より多くを感じ、気づき、受け取ることができます。

毎月の大切な時間に心から感謝しています。

来月はアグリモニーのまとめに「かたちとはたらき」の
動画を見た後、チコリーに入ります。

アグリモニー、チコリー、ヴァーベインには共通点も
多いので、読み進めるのが楽しみです。

ご興味お持ちの方はこちらをご覧ください。

次回の日曜の会は、
5月24日14時から17時10分まで
吉祥寺で行います。

平日木曜の会は、
5月21日19時から21時まで
渋谷区代々木で行います。

お問合わせ、お申込みはこちらからどうぞ。
http://fremedy.main.jp/rg.html

長い投稿を最後までお読みいただき、
どうもありがとうございます。

どうぞ素敵な時間をお過ごしください。
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