フラワーエッセンスの魅力

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●ケルトの暦:12月23日とパインの木

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昨日の冬至

「死と復活」の大きな節目の日。


日本の旧暦と同じ、

太陰太陽暦である

ケルトの暦の一説では、

一年を13の月に分け、

各月に

その月を象徴する

聖樹(守護樹)の

名前をつけていました。


celtic-year-780.jpg


また13の月に加え、

一年の節目となる日、

冬至、夏至、春分、秋分などにも

聖樹が当てられています。


昨日の冬至は、

イチイの木を

聖樹とする日でした。


冬至は闇の時間が

一番長い日です。

この日を境に

光の時間が徐々に長くなっていきます。


yew-tree1-780.jpg



ドルイド(古代ケルトの神官)は

地下世界からこの世に

太陽神を呼び戻して

復活させるために、

イチイ」と「マツ」の大焚火をしたと

言われています。


永遠の生命を信じた

古代ケルトの人は、

生と死のサイクルの象徴として

イチイを「死」の木、

マツを「誕生」の木として

大切にしていました。



scots-pine-1-780.jpg


マツ

バッチフラワー

パイン」です。


パイン(ヨーロッパアカマツ)は、

1~7万年前の最後の氷河期に

生き残った唯一のマツと言われています。


氷河期が終わると、

シラカバとともに

巨大な原始林を作り、

そのあと広葉樹が育つように

環境を整えた植物です。


人間、とくに

北ヨーロッパに住んだ

古代ケルト人

マツを「火の木」と呼び、

木に火を灯して

明かりとして役立てました。


女性に縁の深い木でもあり、

ギリシャ神話の月の女神や、

ケルトの白い女神とも

つながりがあります。


マツは

月の女神、

狩猟と純潔の女神でもある

アルテミスの聖樹です。

アルテミスは出産、

子どもの誕生を

司っていました。


baby-2-780.jpg



この女神との繋がりからも

マツは「誕生の木」、

新しい生命の始まりを

守護する木と

とらえられました。


今でも北ヨーロッパでは

誕生日にマツの木を飾る風習が

残っているそうです。


christmas-decorations1-780.jpg


25日のクリスマスは

キリストの誕生日を

祝う日ですが、

昔は

12月23日に祝っていたとのこと。


人々は、キリストの誕生と、

「光の半年」の始まりを一緒に

12月23日に祝っていたのです。

マツに火をともし、

太陽の復活を喜びました。


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太陽は生命の源の光であり、

その光は、

暗い冬の間も

マツのような

常緑の植物の中に

蓄えられていると

考えられました。


pine-leaves01-780.jpg


このような

マツと人間のかかわりの

長い歴史の一端を知ると、

今日という日が

あらためて

太陽や源の光とつながる

とくべつ大切な、

タイミングなのだと

思えます。


今日は

心に光を呼びもどし

光につながる日。


そして、

古いものが死んで

新しい何かが誕生するような

切り替えの時です。




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クリスマス、年末に向けて

だんだんあわただしくなってきました。

こんな時だからこそ、

大切に時間を過ごしたいですね。

Happy Holidays.

どうぞお元気でお過ごしください。


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