フラワーエッセンスの魅力

フラワーエッセンスや植物の魅力を分かち合う情報を発信しています。
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●ケルトの暦:サウィン

tree-ball-780.jpg


今日10月31日は「ハロウィン」ですね。

キリスト教では

聖人を供養する

「万聖節」の前夜祭が

行われる日です。


このハロウィンのもとが

古代・中世ケルト文化の

サウィン」にあることは

近年、よく知られるようになりました。


ケルトの暦では

11月1日が新年に当たります。


その前日の

10月31日の夜、

一年に一度

「異界への扉が開く」

と言われています。


扉が開いて死者たちが現れ、

古い時間と新しい時間が

交差して切り替わる時、

新しい時(生命)が生まれます。



pumpkins-780.jpg


子どもたちが近所の家をめぐり、

「トリック・オア・トリート!」

(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!)と

言って歩くのは、

そのお菓子を

ソウル・ケーキ(魂のお菓子)として

死者に供える意味が

あるからだそうです。


死者たちは供物と交換に

生きている者たちに

再生」の力を与えると信じられています。



blackthorn-780.jpg


これから春の訪れまで

(2月1日の「インボルク」まで)、

暗く厳しい冬を生き抜く「力」を

死者たちが生きている者に

与えるのです。


サウィンは、

アイルランド・ゲール語で

夏の終わり」の意味。

ウェールズでは

「冬暦の夜」と

呼ばれています。


一年に一度、

家に戻ってくる祖先や

親しかった死者たちの霊を招いて

供養する夜。


暦の上では

4つの季節の祭りの

一番目。


夏が終わり、

冬が始まる境目の時。


の半年」から

の半年」へと

時空が転じるタイミングです。


branch1-780.jpg


人々は、闇の後に必ず光が

訪れるのを信じて

冬を越します。


いよいよこれから

冬至に向かって

闇が濃くなる時、

ケルトの新年は

再生・再誕の力とともに

始まります。


ワークショップ・スケジュール
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●【ご感想】新読書会 part2 「7ヘルパーズ」

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先日の新読書会「7ヘルパーズ」について

参加された方のご感想を

ご紹介します。

~*・*~・*~*・*~・*~*・*~

【ご感想】
  
●一番印象に残ったこと


植物の姿・かたち、生きかたから、

これらのレメディが作られていったんだ…と

改めて感じいりました。

あとバッチ博士の決意です。


●今回読んだレメディに共感した点

ゴースのあきらめきった状態から

ムクッと起きあがる感覚。


●全体のご感想

発見の流れは、思っていた以上に

ストーリーがあるんだなぁと感じました。

バッチ博士と植物の生きざま、を知ることでもあるので

ドキドキしてきました。


今回のようなていねいに読む進め方が

嬉しいです。

映像の紹介や文章の解説をしていただき、

初めて聞く単語もあったのでありがたかったです。


なぜその植物が

フラワーエッセンスに選ばれたのか、

という疑問を少しずつ紐解いていく機会に

なるんだなと思うと

これからが楽しみになりました。

~*・*~・*~*・*~・*~*・*~

K.O.さま、

貴重なお声をありがとうございます。

今後の会に反映させていただきます。


あきらめきった心に

刺激を与えてくれる感覚が

実はゴースの植物のジェスチャーに

はっきり表れている様子を

知るのは本当に意味深く、

興味が尽きませんね。


gorse-10-780.jpg


植物の生き方や

各部位のかたち、様子

(=ジェスチャー)が

植物の「ことば」だという

著者、ジュリアン氏の説明にも

納得がいきます。>>


次回のヘザーロック・ウォーター

とても楽しみです。

よろしくお願いいたします。



heather1-780.jpg


ヘザーはゴースと同様に

荒地に群生する植物で、

著者はヘザーを

植物の花に基づいているのと

同じくらい、その場所全体の

地理的環境に基づいている

環境エッセンス
」と

説明しています。

(本書 p.156より)


rockwater-780.jpg


ロック・ウォーターは

フラワー・エッセンスではなく、

岩清水のエッセンスです。


野草(ハーブ)からレメディを

探していたバッチ博士は、

湧いたばかりの新鮮な水を

太陽法で生成し

7ヘルパーズ」の

エッセンスに加えました。

これは大きな変化です。


この点について

バッチ博士自身の文章は残されていません。


本書では、

古代からの泉に対する信仰や

キリスト教の布教、

神話や

水循環の流れから

バッチ博士の発見と記述を

とらえています。


この大きなテーマを

次回読んでいきます。



0607_b00k_780.jpg

11月の新読書会は17日(日)と24日(日)※です。

(※24日はウェブ講座)

新読書会
「自由への探求~その先のバッチ・フラワーエッセンス
(part 2 第2回)」


 11月17日(日)/※24日(日)
 13:00~17:00
 ※ Web講座

 *第9章 4ヘルパーズ
 (ヘザー、ロック・ウォーター)

 *古代ケルトにゆかりの植物とバッチフラワー

 *4ヘルパーズに見る四大元素

 *第10章 「7ヘルパーズの完成」 p.167~
  (ヴァイン、オリーブ、ワイルド・オート)※

  ※一部次回に繰り越される可能性があります。

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●【ご感想】新読書会 part2 「7ヘルパーズ」

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先日の新読書会「7ヘルパーズ」について

参加された方のご感想を

ご紹介させていただきます。


7ヘルパーズは、

12ヒーラーズの「魂のタイプ」のように

事前に必要な心理状態や

テーマがあったわけではなく、

失望し、魂のタイプを覆い隠している

決まりきった考え方や振舞いのパターンから

抜け出すために

発見されたレメディです。


12ヒーラーズを補助する(ヘルプする)ための

レメディとして作られました。


最終的に7種類になりましたが、

バッチ博士はまず、

4種類を発見しました。


本書の「第9章 4ヘルパーズ」は、

発見の背景と

4種類のレメディについて

詳細に記されています。


4 helpers-780


先日の新読書会では

バッチ博士がフラワーレメディを

医療の専門家ではなく

一般の人々に向けて説明するようになった

経緯やきっかけについて書かれた文章を

ていねいに読んだ後、

ゴースオークのレメディについて

読み進めました。


来月はその続き、

ヘザーロック・ウォーターを読み、

4ヘルパーズを

ケルトや四大元素との関連で

とらえた後、次章に入る予定です。

 詳細>> お申込み>>
  

~*・*~・*~*・*~・*~*・*~

【ご感想】

  
●一番印象に残ったこと


4ヘルパーズが、12ヒーラーズとは

発見の仕方も使用している植物の種類も

ガラリと変わったことが印象深かったです。


今まで気づかなかったことでした。


霊的な導きがより進んだバッチ博士が

選んだ植物とその背景に

ますます興味がわきました。


●今回読んだレメディに共感した点

オークの

「本当の問題である

魂の学びに直面していることを

避けている」という記述に共感しました。


数年前まで、

私もオークのようなところがあったと

思い出しました。

その頃は、忙しい自分に満足し、

本当は向き合わなければならないことを

無視していたと今更ながら気づきました。


(向き合わなければならないことは、

そうせざる得ない状況がやってきました)


周囲にも、オークの人が数人います。

オークに深い意味があることを

知ってほしいと思いました。



●全体のご感想

少人数だったので

WEBでご参加のかたも含め、

皆さんとの距離が近くて、

リラックスして受講できました。


折々に植物の画像を見せてくださるので、

本の内容が理解しやすいです。


ていねいに読む進めるほうが好きです。


~*・*~・*~*・*~・*~*・*~

A.S.さま、貴重なお声をありがとうございます。

いただいたご意見を今後の会に

反映させていただきます。


Aさんが書かれた

オークについての記述を読んで

あらためて気づくことがあります。


オークの人は、自分の忍耐強さを

確かめられる責任を探し、

それによって本当の問題である

魂の学びに直面することを

避けているのです


(本書 p.149より)



厳しい指摘のようですが、

確かにそのような面が

あるかもしれません。



オークのレメディは

そのパターンに気づいて

直面している慢性的な

人生の問題をとらえ直
」し、


成長するための新しい方法を

理解し始める
」助けになるのです。

(本書 p.153より)


oak-leaves3-2-780.jpg




11月の新読書会は17日(日)と24日(日)※です。

(※24日はウェブ講座)

新読書会
「自由への探求~その先のバッチ・フラワーエッセンス
(part 2 第2回)」


 11月17日(日)/※24日(日)
 13:00~17:00
 ※ Web講座

 *第9章 4ヘルパーズ
 (ヘザー、ロック・ウォーター)

 *古代ケルトにゆかりの植物とバッチフラワー

 *4ヘルパーズに見る四大元素

 *第10章 「7ヘルパーズの完成」 p.167~
  (ヴァイン、オリーブ、ワイルド・オート)※

  ※一部次回に繰り越される可能性があります。

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●木と人間1(古代ケルトの樹木観)

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     (以前の投稿を編集)

樹木は古くから世界の様々な地域で

神聖な存在ととらえられていました。

日本では、

神社に必ずご神木があります。


樹木を神聖視する根底に、

樹木は、

その枝が神聖な領域に達し、

天界や星々とつながりを持ち、

根は地中の闇の世界、死者の世界に

通じているという考えがありました。


木は、

天と地とこの世を結ぶ存在と

とらえられています。

また「人間が木からできた」という考えも

古い時代からありました。


フラワーレメディ(エッセンス)に

ゆかりの深いケルトの文化にも、

同じような考えがあります。


日本人が八百万の神を信じるように、

ケルトの人々も自然の森羅万象に

神の存在を見て、

信仰の対象にしていました。


oak-leaves-780.jpg


ケルトの人々にとっては

オークの木が世界の中心であり

異界への扉を示していました。


オークをはじめ、

ケルト文化で神聖視された

多数の木の中に

バッチのフラワーエッセンスも

含まれています。


ゴース、

ヘザー、

ホリー、

アスペン、

パイン、

ビーチ、

ウィロウ、

エルム、

クラブ・アップル、

ウォールナット、

オリーブなどです。


ワークショップ・スケジュール
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●木と人間の繋がり

tree-trunk-780.jpg
  
        (以前の投稿を編集)
  
先日森を歩いた時、

「樹木と人間は何が違うのだろう」

という思いが湧きました。


もちろん人間は樹木ではありません。

けれど、その時

「樹木と人間は同じだ」という、

言葉では表現しにくい

感覚があったのです。


「そんなことあるわけない」と否定する

声がどこからか

聞こえる一方で、

とても強く迫る、

抗えない体感がありました。



むかし読んだ本を

読み返した時、

それは自分だけの感覚ではなく、

古くから同じように感じる人たちが

いたということをリアルに感じました。


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古代から人々が語り継ぎ

残されてきた民話や伝承のなかに、

木々と人間との繋がりを示す話が

多く記されています。





楡(ニレ、エルム)の木と人間との繋がり


「人間が木からできたというイメージは

非常に古いものだ。

木は雄と雌の個体に分けられ、

そこから男性の木と

女性の木が生じた。


楡(ニレ)は男性の木とされていた。

イタリアでは

<女性の>ブドウの木を守るようにと

<男性の>楡(ニレ)が

ブドウ畑に植えられた。」*



また別のゲルマン神話では、

「木の夫婦の話がある。

渚をぶらついていた神々が

2本の丸太を発見した。

漂流物として流れ着いたもので、

楡(ニレ)ととねりこの幹だった。

神々はこれらに

魂と言葉と血と命を吹き込み、

人間の祖先とした。」*



ゲルマンの神話では、

ニレとトネリコが

人間の祖先なのです。


elm-780.jpg


この記事を読んでくださっている方も、

きっと樹木と深くつながる(共感・共鳴する)感覚を

お持ちだと思います。


この感覚は、

見える世界や思考を超えたもの。

普段はとらえにくいものですが、

確かに私たちの中にあるものです。


こんな側面が

実は大事な

生命力の源なのではないかと

感じています。


大切に育てていきたいですね。

 
*『樹(バウム)』
(スザンネ・フィッシャー・リチィ、あむすく)より


ワークショップ・スケジュール

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