フラワーエッセンスの魅力

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●バッチ博士の足跡2

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バッチ博士は

1913年、27歳の時に

有資格の医師として

病院に勤務するようになりました。



当時の医学界では、

パスツールやコッホの活躍から

知られるようになった

「細菌説」によって、

病気は体内に侵入した
  
細菌(病原菌)が原因であると

とらえられていました。


けれども、

バッチ博士は臨床経験を通じて、

病原菌は

誘因になることはあっても、

それが全てではない、と

考えるようになりました。




科学が物理的な根拠に基づいて

説明し切れない要素がある
」として、

病の要因が物理的な次元を

超えたところにあることを

見落としている
」と

指摘しています。

(『汝自身を癒せ』)


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バッチ博士は

医師としてのキャリアを

救急病棟から始め、

その後、

細菌学者として

腸内の細菌(バクテリア)を研究しました。



博士の腸内細菌と

腸内毒血症の研究は

ますます知られるようになり

多忙を極めました。


そして、ホメオパシーを知り、

実践することで、

後のフラワーレメディ発見へと

繋がっていきました。


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●ハーネマン/ホメオパシーとの出会い

バッチ博士は

1918年までの6年間

ロンドンのユニバーシティ・カレッジ病院に

勤務しました。


けれども、ある時

病院の方針に同意できず

この病院を辞めてしまいます。


その後移った病院が

ロンドン・ホメオパシー病院でした。


この病院で、

病理学者/細菌学者として

働くことになりました。


そこで初めて

ホメオパシーの創設者、

サミュエル・ハーネマンの著書、

オルガノン』に触れたのです。


ハーネマンと自分の発見が

とても似ていることに気づき、

深く感動しました。



バッチ博士が

臨床経験と研究から発見した点を

ハーネマンは

百年も前に

発見していました。


*慢性病と腸内毒血症には関係があること

*治療薬の効果が消えてから次を与えるべきだということ


そして、それまで

注射器で投与していた

腸内細菌のワクチンを

ホメオパシーの処理方法で

経口で与えられるようにしたのです。

それによって、より高い効果を

あげることができました。



ハーネマンの

病気ではなく患者自身を扱う

という原則は、

バッチ博士がその後発見した

フラワーレメディの

基礎となりました。


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●腸内細菌の研究と実践


バッチ博士は

腸内の異常細菌を

主に7つのグループに

分けました。


そして、その7つの

細菌グループには

特徴的な性格型(タイプ)が

あることにも

気づいたのです。


性格的な症状に合わせて

7つのノソード

(腸内細菌から作られたレメディ)で

治療することで

大きな成果をあげました。



患者のタイプと症状から

対応する細菌グループを

かなり予測できるようになり、

患者は

疲れる身体検査を

しないで済むようになりました。


7つの経口ワクチン

(7大バッチ・ノソード)は

医学界でも歓迎され、

英国だけでなく

アメリカ、ドイツ他の国々で

広く使われ始めました。



当時バッチ博士は

ホメオパシーと西洋医学が

1つの道を歩むようになると

考えていました。



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●フラワーレメディへ


7大ノソードは成功していましたが、

バッチ博士自身は

満足していませんでした。


それは、このノソードが

全ての慢性病を治療するには

至っていなかったからです。


病気の産物

(ワクチンとして使われている

腸内の微生物)を

より純粋な薬に代えたい

という気持ちが

常にありました。


7つのバクテリア・グループの代わりに

7つの野草を提供できればと

私は願っているのです。


なぜなら、

病気に関係するものを

症状の治療に使うということに、

多くの人が多少とも

違和感を覚えているように

見受けられるからです




こうしてバッチ博士は

野草のレメディを

探すようになりました。


インパチェンス、クレマチス、ミムラスを

発見したのは、

1928年、

バッチ博士42歳のことでした。



参考:

こころを癒す花の療法">こころを癒す花の療法』(ノラ・ウィークス、中央アート出版)p.38-60

バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』(ジュリアン・バーナード、英国f.r.p.)p.16-27


~・*~・*~・*~・*

バッチ博士のお誕生日を祝い、

38種のレメディ全体を立体的にみていく

美しいカラーポスターを使った講座があります。

お申込み受付中です。

9月24日(火)10:00~14:30
クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン主催
Dr.Bachお誕生日会&38種のフル・ピクチャー


9月29日(日) 13:00~15:00
バッチフラワー・ポスター講座

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●こころに残ることば ~ ヘルマン・ヘッセ

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SNSで

「Trees are Sanctuaries...(対訳:木は聖域...)」という

ヘルマン・ヘッセの文章が

名言として紹介されていました。


印象深かったので、

翻訳を探してみました。


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木は神聖なものである。

木と話す、

木に耳を傾けることを知るものは

真理を知る。


木は教義も処方も説かない。

木は個々のことにとらわれず、

生の根源法則を説く


 ~ ヘルマン・ヘッセ

(Webサイト「ヘルマン・ヘッセの名言(2)」より)



Trees are sanctuaries.

Whoever knows how to speak to them,

whoever knows how to listen to them,

can learn the truth.


They do not preach learning and precepts,

they preach, undeterred by particulars,

the ancient law of life.

 ─ Hermann Hesse


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木に囲まれた場所に身を置くと

こころが落ち着いて、

おだやかになって広がり、

どこか深いところで

元気がチャージされる...


そんな経験、ありますよね。


ヘルマン・ヘッセの文章が

胸に響きます。



いろいろアタマで考え過ぎず

シンプルになって

「森へ行こう」

「木に会いに行こう」と

思います。


連休の最後の日は...

森に行きましょう。



■フラワーエッセンスを体験するワークショップ

9月30日(月)13:00~/17:30~(全4回)
マヒナファーマシー主催
月のめぐりとともにフラワーエッセンスを体験する
宇宙の時間軸を月と共に生きるフラワーエッセンス

11月13日(水)10:30~12:30
フラワーエッセンス体験ワークショップ
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