フラワーエッセンスの魅力

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●はなちゃんと話す植物のこと(17)

20160510_土・種s

はなちゃん、こんばんは。
昨日は会えて嬉しかったなぁ。先日会ったばかりなのに、
はなちゃんはまた大きくなってた!
来年は小学生だもの。もうすっかりお姉さんだね。

今日も植物の種の話をしましょう。
この前は風に運ばれる種のことを話しました。
覚えてるかな?
今日は水に運ばれる種の話です。

イギリスの田舎のきれいな小川や
急な流れのほとりにミムラスという黄色い
お花が育っています。
(日本のミゾホオズキという花の親戚です。)

20160515_01mimulus1s

ミムラスは種ができると、さやから粉のように
小さな種を落とします。
小川や急な流れの横に育っているので、
下に落とせば流れて行ってしまいます。

流された種は水中で芽を出して苗になるの。
その苗が岸にたどり着いた時、根を張って
成長します。

川岸の湿った土のある所で、ミムラスは
また新しい一生を始めるのね。

はなちゃん、ミムラスって本当に勇気が
あると思わない?「きっと大丈夫!」と
信じているのかもしれないね。

また、種を流すだけではなくて、
他にも子孫を残す方法を持っています。

茎と茎のつなぎ目のような「節(せつ)」という
部分が、水の流れる岩にこすれてぼろぼろになるの。
そこから根っこを出します。

そして節がちぎれて水に流された時、
たどり着いた場所で家族を増やします。

子孫を残すことは、植物にとっても
とても大事だから、ミムラスのように
2つ以上の方法を持っていることもあるの。

植物も工夫して、子孫を残せるように
頑張っているのね。

工夫して頑張って生きるところは、
人間と似ていると思わない?

植物は歩けなし、話すこともできないけれど、
頑張って工夫して生きるところは似ている気がします。

植物のこと、また話しましょうね。
おやすみなさい。

(参考:『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき
 ジュリアン・バーナード、英国フラワーレメディー・プログラム)


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●今日の花:ハニーサックル

20160515_03honeysuckle.jpg
 
そろそろ花期も終わりに近づいています。
この花の濃いピンク色と白のコントラストを
見たいのですが、ご覧のように
多くの花の内側がすでに黄色になっていました。
 
花の様子を見ていると、不思議と元気が出てきます。
濃いピンク色の、ふっくらして細長い蕾の形は
独特ですね。

20160515_02honeysuckle.jpg

茎が葉っぱを貫いているのも興味深いです。
辺りに良い香りが漂っていました。
 
良い週末をお過ごしください。
 

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