フラワーエッセンスの魅力

フラワーエッセンスや植物の魅力を分かち合う情報を発信しています。
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●ゴールデン・ヤローの思い出

2000_FES seminar_003s

片付けが進んでいます。
美しい空箱の整理もひと段落しました。
応援、ありがとうございます。

ひとつが整理されると、次に整理されるべき
ものが自然と現れますね。ほぼエンドレスですが、
必ず終わりがあると信じて(笑)、
できる限り片付けています。

次なるものは写真の山・・
一時的に簡易アルバムに入れていた紙焼き
写真の山があります。

今はデジカメを使うので、データとして
パソコンに保存できますが、それ以前の
写真をどうしたものか・・

劣化しているのと、もともと撮影の腕が
イマイチなので、残しておきたいものも
そう多くありません。

そのなかでこの一枚は貴重なもの。
スキャンして永久保存です。

2000_FES seminar_002ss

もう15年も前になりますが、北米の
フラワーエッセンスメーカー、FESの研修に
行った時、初めて野生のクマを見ました。

FESはカリフォルニア州とネバダ州の境にある
シエラネヴァダ山中にありますが、
この近くのタホ湖周辺にある、グランリバッケン
研修センターでのことです。

クマがコテージの間の道をゆっくり歩いて
いました。
事務室に連絡すると、すぐに警備の人が来て、
空の鉄砲を上に向けて「パン、パーン!」と
鳴らしました。

するとクマは静かに山に帰って行きました。

人間とクマがうまく住み分け、共生している
ように見えました。

ゴミを建物の外に置いておくと、クマが来る。
だからふた付きのゴミ箱に入れて、きちんと
ふたを閉めるようにと指示されていましたが、
この日はゴミ箱のふたが開いたままになって
いました。

クマの歩く小道には「ゴールデン・ヤロー」
(西洋ノコギリソウ)が咲いていました。

2000_FES seminar_004s

このエッセンスもFESの重要な種類のひとつです。
人間関係の中で傷つきやすく、胃の周辺
(第3チャクラ)を痛めてしまいやすいタイプの人に
効果的だと言われるもの。
自分の神経質な面を守り、人と積極的に
関わっていくサポートとなるエッセンスです。

この植物のことを思う時、ここで見たクマの
ことを思い出します。


8月はお盆や終戦など、心に深く響くことの
多い時です。平和について、あらためて
感じる時でもありますね。

どうぞよい時間をお過ごしください。

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●片付けの終盤に

20150812_012.png

先日エアコンの修理をきっかけに、部屋の
模様替えをしました。

自然と片付けを進める流れになり、時間があれば、
いろいろ片付けています。

けれど、なかなか進みません。なぜだろう?

どうしても片付かない理由。

最後に残っていた「使わないもの」が2つ
ありました。

その一つは空箱です。ほとんどがきれいな
お菓子の箱。出会えば、必ず (笑)
とっておきました。

紙の手提げ袋もそれに近いですが、箱の比では
ありません。

ついにこの箱を入れた数個の段ボールに着手
します。

ひとつひとつの箱に「ありがとう」を伝えながら
残すものを選別する予定。

おかしいようですが、わたしには宝ものに近い
箱たちです。

あなたの大切なものは何ですか?
使わないけど、どうしても捨てられない、
とっておきたいものはありますか?

ここにも自分を知る糸口があるように感じ
興味深く思っています。

どうぞお元気でお過ごしください。



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●ブドウの実り

20150808_01.jpg

チコリーを見た後、園内をぐるっと歩いてみると、
奥の一角にブドウ棚がありました。

ブドウの花にはとても興味深い様子があるので、
つい花を探しましたが、残念。
花の時期はとうに終わり、実りの時期を
迎えていました。

開花期は5~6月。キャップ帽のような
花びらが雄しべに押し上げられて落ちた後、
自家受粉するのはとても興味深く、
来年はぜひこの様子を観察したいと思います。

今はもう実りの季節。棚には大きな房が下がって
いました。

20150808_03.jpg

いつものことながら、「つる」の巻き具合を
調べてみると(笑)、意外なほどゆるやかに
見えました。

20150808_02.jpg

「ヘビウリ」の精巧なつるを見た後だったから
かもしれません。

ブドウ(ヴァイン)のつるは宿主の木を枯らすほど
強く巻きつくと聞いたことがあります。たしかに
ヘビウリの巻きつき方とは違っていました。
ブドウは太いつるをしっかりと巻きつけるのでしょう。
そうして豊かな実を支えるのですよね。

今日は立秋。まだまだ暑さの只中にありますが、
店頭には秋の果物が並ぶようになりました。
実りの秋はすぐそこ..ですね。

暑さの厳しい折、どうぞお元気でお過ごしください。

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●チコリーと自由

20150807_00.jpg

先日の薬用植物園では
ちょうどチコリーの花も咲いていました。

残念ながら、わたしの写真では
花は軽やかな水色に映りますが、

本当は紫がかった深い青色
しています。

朝に開花し、正午にはしおれ始める
一日花

20150807_05.jpg

植物園ではどの植物も人間に管理されていますが、
チコリーは特にそれが強いように思えました。

20150807_01.jpg

全体的に広がるつくりになるせいか、
この植物の区画では4隅に棒が立てられ
縄が巻かれ、その範囲を越えないように
制限されています。
(それでも葉ははみ出ています・・)。

チコリーは、大人でも抜くことができないほど
深い根を張るので有名ですが、

根元部分では何本かの茎が手荒に折られて
いました。
茎は上部で切断されています。

20150807_03.jpg

それぞれの部位に力強い生命力が感じられますが、
チコリーが自然のままで生きるのはとても難しそうです。

八十数年前の英国でも、チコリーはそうだったのでしょうか。
畑に育ち、一部では食用に栽培されていたとのこと。
ヴァインやオリーブと同じように
コントロールされているチコリーの一面を
植物園で見た気がしました。

20150807_04.jpg

バッチ博士チコリーのレメディーについて
自由になるのを助けてくれる」 と
書かれていたことを思い出します。

暑い毎日ですね。どうぞお元気でお過ごしください。

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●甘い香りのセンニンソウ

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東京薬用植物園でのこと。
昨日ご紹介したトケイソウには、
その見事なかたちに目を奪われ、
香りをかぐのを忘れました(笑)。

そこから遠くない垣根の横で
こんどは甘い匂いに引き寄せられ
視線を移すと、クレマチスの近縁種、
センニンソウ(Clematis terniflora)が
たくさんの花を咲かせていました。

花びらのような4枚のガクの作るかたちや
つぼみの様子が、微妙に
フラワーレメディーのクレマチスと
違っています。

ちょうど甲虫がやってきて、花粉を
懸命に食べていました。

20150806_cle03.jpg 20150806_cle02.jpg

この白い花の甘い香りに包まれて、
まさにの世界にいるような、
なんとも幸せな気持ちになりました。

今日も暑いですね。
どうぞお元気でお過ごしください。

Peace on Earth.

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