フラワーエッセンスの魅力

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●オオマツヨイグサの生命のリズム

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何かのモノや模様を見た時に、数を数えて、
規則性を見つけるのが好きです。

先日オオマツヨイグサを見ながら、この花は
4の数字と関わりが深いようだと感じました。

4枚の花びらとガクがあり、雌しべの先端
(柱頭)は4つに分かれて十字形をしています。
雄しべは8本ありました。

調べてみると、この8本の雄しべは、ガク片と
花弁に4本ずつ付いているとのこと。

花の下にある子房も、4室に分かれているそうです。

というわけで、オオマツヨイグサの基本数は
「4」です。

バッチ博士のフラワーレメディーの「マスタード」も、
黄色で4枚の花弁を持っています。

20150627_pixabay03.jpg

あわせて調べてみると、
近縁種のナノハナの場合、
ガク片は2枚ずつ2段に分かれて直角を成し、
雄しべは全部で6本
(外側に短い雄しべが2本、
内側に長い雄しべが4本)あるそうです。

子房も2つに分かれているとのことで、
マスタードの基本数は「2」と書かれて
いました。

ユリ科のスター・オブ・ベツレヘムは、
「3」の基本数を持っています。

20150419_s02.jpg

植物が色や数(形)を通して表現している
生命のリズムを感じ取るのは本当に楽しいと思います。

こんな植物との親しみ方も、ありますよね。
どうぞ素敵な週末をお過ごしください。. ☆・*°

参考図書:
『身近な植物から花の進化を考える』
(小林正明著 東海大学出版会)
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