フラワーエッセンスの魅力

フラワーエッセンスや植物の魅力を分かち合う情報を発信しています。
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●見つけた! スター・オブ・ベツレヘム

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昨日の投稿で歯の手術のことに触れたため、あたたかい
お見舞いのコメントをたくさんいただきました。
本当にありがとうございます。

「腫れも痛みも予想外にない」とのことなので、
このまま順調に回復する予定です。

さて、今日はスター・オブ・ベツレヘムに
出会いました。。

。*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・

歯科医に行くため、駅に向かって歩いていると、
道ばたにスター・オブ・ベツレヘムがいることに
気づいたのです (!)。

引っ越して来て8年になりますが、初めてのことです。
ハナニラはあちこちで見かけますが、
スター・オブ・ベツレヘム(和名:オオアマナ)には
それまで出会ったことはありません。

この花は本州(関東・東海地方)などに野生化した
植物として『道ばたの草花図鑑』にも載っています。

けれども近くで見かけないため、きっとこの辺では育って
いないのだろうと思っていました。

今朝見つけたスター・オブ・ベツレヘムはわずか
2株ですが、他の草にまじってひっそりと生育しています。

日がさす前だったので、花はしっかり閉じていました。

20150418_01.jpg

つぼみの外側の緑色が白く縁取りされ、美しい
コントラストを示していました。

帰りに同じ道を通ると… まっ白な花弁を広げて
いました!

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先日植物園でたくさんのスター・オブ・ベツレヘムを
見ることができたので、この花に対する感度が
上がっていたのかもしれません。

庭の生け垣と道路の間の小さな空間に、隠れるように
咲いていました。

何度見ても、その完璧な形に見とれてしまいます。
花の六角形にも、その中心部にも、そして花柄の
バランスのとれた様子にも惹きつけられます。

この花はなぜか虫に食べられやすいようです。
植物園で見た時にもいくつかの花は花弁が
欠けていました。

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良く似たハナニラもきれいな星型をしていますが、
花弁の欠けた花を見たことはありません。

花が食べられやすい点も、スター・オブ・ベツレヘムの
特徴のひとつと言えそうです。

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●ホスティング・エンジェルをして思うこと

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ホスティング・エンジェルをご存じですか?
日本に紹介されて何年にもなるそうなので、
ご存知の方もきっと多いと思います。
 
自宅に5日間、大天使(ミカエル、ラファエル、
ガブリエル、ウリエル、メタトロン)をお招きして
一緒に過ごす、というイベントです。

5日間(5泊6日)家に滞在して、三つの願いを
叶えてくれるそうです。
 
わたしはこれまで何度かご辞退していましたが、
今回はさせていただくことにしました。
 
今日がその最終日で、先ほどお見送りしたところです。
大天使の滞在された5日間、わたしは歯の治療に
専念することになりました。

先週始めた治療は思わぬ展開で、早急に手術が
必要になり、今日無事に終わりました。
苦痛を伴うものだったので、なんと心強かったことか。

先日の虹乃美稀子さんにお話しいただいた会で、
大天使ミカエルは優しく守護する存在ではなく、
自分の力で物事に向き合い、乗り越えさせてくれる
天使と伺っていました。
 
元気な時はわからないけれど、弱った時に普段意識して
いなかった力に気づくことがあります。
 
例えば、わたしには今回の大天使の存在やホ・オポノポノは
あらためて大きな助けになりました。
 
もしかしたら、フラワーエッセンス(レメディー)も
多くの人にとってそのような存在なのかもしれないと
思います。
 
IMG_3534.jpg

普段はあまり意識しないけれど、いつもそこにあり、
何かの時には大きな助けになる。

大切なタイミングで心のサポートとして役立つことを、
多くの人に知っていただきたいと思います。

これからもこのブログやいろいろな場面でお伝えしていけたらと
思っています。


。*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・

《ご案内》

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4月21日(火)、4月25日(土)に
マヒナファーマシー・ストアの春のイベント
「月の春じたく展 ~ひかりのわたしになる~」
http://www.mahinapharmacy.com/event.html で
《フラワーカード・ミニリーディング》 をさせていただきます。

20分の時間ですが、引いていただいたお花のカードの
メッセージに焦点を合わせ、今のご自身の流れや後押しとなる
フラワーエッセンスのメッセージについてお伝えさせていただきます。
まだいくつかの時間枠が空いています。
  4/21(火) 14:20-14:40
  4/25(土) 13:00-13:20/13:40-14:00/15:10-15:30

ピンと来られてご都合のよろしい方は、右上のメールフォームから
ご連絡をいただくか、
マヒナファーマシー・ストアのお問い合わせページ
(http://www.mahinapharmacy.com/contact.html)から
お問合わせ/お申込みください。

春じたく展で、春のひかりをたくさん受け取りましょう。

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●カレッジ(勇気)

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エルムについて書きたいことは尽きません。(笑)

けれど今日はすこし気分を変えて、
大好きな本からピンときた文章をご紹介します。

カレッジ(Courage勇気)

カレッジは根っこのある生き方をしています。

彼女は日本式の布団で床に寝ます。

大地に近い所で生きているのです。

カレッジはまっすぐにあなたの目を見ます。

けっして権力になびかないし、

救急手当の仕方を知っています。

カレッジは泣くことを恐れません。祈ることも。

(ときどき誰にむかって祈るのか、

自分でも確かじゃないときがありますが)

歩いている姿を見ると、よくわかることがあります。

彼女はひとりでいることの寂しさから、

ひとりでいることの充実への旅を終えた人なのです。

カレッジは厳しい女性だと言った人もいますが、

まんざら嘘ではありません。

ただ、その人は

彼女が親切だってことを言い忘れただけでしょう。


 
『ジョイはきれいな水を飲む 私の中にすむ76人の友人たち』
ジャネット・ルース・ジェンドラー PARCO出版

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●エルムのこと 2

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オウシュウハルニレの翼果     

今日もエルムの話題です(笑)。

昨日の投稿で、エルムは男性の木ととらえられている
神話が多いと書きました。

人間が木からできたという伝承は古くからあり、
木は男性と女性に分けられた。そしてニレは
男性の木に入れられた。

イタリアでは <女性の>ブドウの木を守るように
<男性の> ニレがブドウ畑に植えられたと書かれています。

この内容に続いてゲルマン神話が取り上げられ、
神様はニレとトネリコの丸太に魂と言葉と地と命を
吹き込み、人間の祖先にしたことが記されていました。

ここに性別は明記されていませんでしたが、文章の
流れから、ニレは男性、トネリコは女性と理解していました。
(『樹 バウム』(スザンネ・フィッシャー・リチィ あむすく)

昨日Seeds of Angelicaの高原さんが北欧(ゲルマン)神話に
ついて教えてくださり、逆だったことが判明。

神々は最初の男性をトネリコから(アスク)、最初の女性を
ニレからを造られたそうです(エムブラ)。

ニレ(エルム)は、男性的な存在とだけとらえられていた
わけではなかったことが分かりました。

ジュリアン・バーナード氏の
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』には
エルムの変わりやすい性質が指摘されています。

生育地の環境によって、樹形や印象も異なることから、
神話によって男性とも女性ともとらえられたのかもしれません。

いろいろなエルムがあるなかで、バッチ博士が選ばれたのは
英国原産のオウシュウニレ(Ulmus procera)でした。
まっすぐに幹を伸ばし直立した形になる木です。

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オウシュウニレ(フラワーレメディーのエルム)

一方ヨーロッパ(英国含む)や西アジア原産の
オウシュウハルニレ(Ulmus glabra)は、レメディーのエルムより
10mほど高くなり、枝は広がって扇のような樹形になります。

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オウシュウハルニレ   

上の写真のオウシュウハルニレはまだ若いのか、環境のせいなのか、
扇形というよりまっすぐな印象で、オウシュウニレと似ていました。

レメディーのエルムは、大地と天をつなぐ柱のように、
まっすぐ背を伸ばす形をしています。

また他のニレは種子から繁殖する一方、レメディーの
エルムは種子ではなく吸枝を出して仲間を増やします。

調べてみると、木のあり方と人のあり方には、とても
多くの共通性が見つかりそうです。

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●エルムのこと

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3月と4月にエルムの観察に行き、この木のことをいろいろ
考えています(心から離れないと言う方が近いかもしれません)。

エルムにまつわる神話は興味深く、たいてい男性的な存在として
描かれています。

ツタ(女性)が巻きつく木(男性)であり、
神様が丸太を人間にした話でも、エルムは男性になりました。
(→次の投稿で訂正があります。ご参照ください。)

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イギリスの図鑑を調べても、樹形は男性的な印象を受けます。

けれど小石川植物園のエルムは力強さを感じる一方で、
まっすぐに伸びた幹がわずかに曲線を描き、少し繊細で
女性的な印象を受けます。

大枝から伸びる細い小枝はスケッチできないほど無数にあり、
ゆっくりと風に揺れていました。

花の咲く時期、枝全体は茶色がかったピンク色で、
翼果になると、黄緑色になります。

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エルムは大地にしっかりと根を下ろし、まっすぐ優雅に
背を伸ばして、空や光と交流している木なのだと感じます。

私たちは大地(物質世界)にはまり込み過ぎるとバランスを
くずします。
目の前の「限界」に自信を失い、身動きが取れなくなる。

けれどそのような時には、光に通じる高い意識と繋がり、
本来の(魂の)願いを思い出すことができれば、
また自信を持って真っすぐにやり抜くことができるのだと
エルムは教えてくれているように思います。

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