フラワーエッセンスの魅力

フラワーエッセンスや植物の魅力を分かち合う情報を発信しています。
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●植物との交流とツバキのこと

koishikawa1-780.jpg


先月の初めに

フラワーエッセンスのクラスで

秋の小石川植物園に行きました。


植物好きな方ならきっと

樹木や植物から

何かしらの「メッセージを受け取る」ような経験を

されていると思います。


一方で、

実は私たち自身も(無意識ですが)、

目に見えない「情報」を発信し、

植物や樹木に

影響を与えています。



tulip-vase-780.jpg


激しい口論の後、

部屋にあった切り花が

枯れていた、もしくは

しおれて元気がなくなっていた、

という経験のある方や

話を聞いたことのある方は

多いでしょう。


それも私たちの発している

情報(氣、エネルギーとも言われます)が

植物に影響を与えた

一つの例と言えるでしょう。


私たちは

物理的に

植物を栽培、剪定したり、

ガーデニングで育てたりすることとは別の

見えない領域でも、

植物に影響を

与えているのです。


当日は、

樹木が発している情報を

受け取るだけでなく、

自分をできるだけ

ニュートラルに整えて

相互に交流することを意識して

時間を過ごしました。


koishikawa2-780.jpg


惹かれる木に向かい合い、

時に寄り添い、

触れたり、感じたり、

発している「音なき音」をきく、

呼吸に意識を向けて合わせるなど、

思い思いの方法で

木と交流するよう努めました。


koishikawa01.jpg






そのような豊かな時間を過ごした後は、

いつものコース、

和菓子の「一幸庵」に立ち寄りました。


つばき餅」が並んでいて、

もうそんな季節!と驚きながら

嬉々として(笑) 即 購入。


tsubakimochi3-780.jpg


ご覧の通り、椿の葉が

白いお餅の上にのった、

シンプルな主菓子です。

(このお菓子のことは

以前ご紹介したことがありました。>>


ふわふわして軽い触感の

羽二重餅の中に

とろけるような

漉し餡が入っています。


しおりによると、

椿もちは、

源氏物語にも「つばいもち」

(椿餅のこと)として登場し、

はるか平安時代から

受け継がれているお菓子とのこと。


椿

日本原産の植物です。


古事記や万葉集にも記述があり、

古くから神聖な木として

大切に扱われていました。


tsubaki1-white-780.jpg


千二百年前の平安時代には

お菓子としても親しまれ、

江戸時代になると、

将軍から庶民にまで好まれて

園芸が流行したと

言われています。


光を反射する葉は常緑で、

シンプルな形をしています。

花は、

大輪のものもあれば、

こぶりのものもあり

多様ですが、

どれも存在感があります。


品種は5千種に

のぼるとのこと。


11月から咲き始めます。


tsubaki1-red-780.jpg


小石川植物園には

椿の林があり、

多数の品種が

植えられています。


開花期は4月までと長く、

さまざまな種類が

順番に花を咲かせます。


この冬は椿の林に

何度でも行ってみたいと思っています。


花の咲いた椿との交流が

今からとても楽しみです。



minireading2-500.png

冬至からのはじまり
~月と太陽のフラワーカード・ミニリーディング


12月12日(木)、12月21日(土) ※要予約

※残席状況
*12日(木)15:30〜 / 16:30〜 / 17:30〜
*21日(土)15:30〜 / 17:30〜

詳細 >>  お申込み>>

●木と人間1(古代ケルトの樹木観)

tree1-780.jpg

     (以前の投稿を編集)

樹木は古くから世界の様々な地域で

神聖な存在ととらえられていました。

日本では、

神社に必ずご神木があります。


樹木を神聖視する根底に、

樹木は、

その枝が神聖な領域に達し、

天界や星々とつながりを持ち、

根は地中の闇の世界、死者の世界に

通じているという考えがありました。


木は、

天と地とこの世を結ぶ存在と

とらえられています。

また「人間が木からできた」という考えも

古い時代からありました。


フラワーレメディ(エッセンス)に

ゆかりの深いケルトの文化にも、

同じような考えがあります。


日本人が八百万の神を信じるように、

ケルトの人々も自然の森羅万象に

神の存在を見て、

信仰の対象にしていました。


oak-leaves-780.jpg


ケルトの人々にとっては

オークの木が世界の中心であり

異界への扉を示していました。


オークをはじめ、

ケルト文化で神聖視された

多数の木の中に

バッチのフラワーエッセンスも

含まれています。


ゴース、

ヘザー、

ホリー、

アスペン、

パイン、

ビーチ、

ウィロウ、

エルム、

クラブ・アップル、

ウォールナット、

オリーブなどです。


ワークショップ・スケジュール

●木と人間の繋がり

tree-trunk-780.jpg
  
        (以前の投稿を編集)
  
先日森を歩いた時、

「樹木と人間は何が違うのだろう」

という思いが湧きました。


もちろん人間は樹木ではありません。

けれど、その時

「樹木と人間は同じだ」という、

言葉では表現しにくい

感覚があったのです。


「そんなことあるわけない」と否定する

声がどこからか

聞こえる一方で、

とても強く迫る、

抗えない体感がありました。



むかし読んだ本を

読み返した時、

それは自分だけの感覚ではなく、

古くから同じように感じる人たちが

いたということをリアルに感じました。


tree-lumber-780.jpg


古代から人々が語り継ぎ

残されてきた民話や伝承のなかに、

木々と人間との繋がりを示す話が

多く記されています。





楡(ニレ、エルム)の木と人間との繋がり


「人間が木からできたというイメージは

非常に古いものだ。

木は雄と雌の個体に分けられ、

そこから男性の木と

女性の木が生じた。


楡(ニレ)は男性の木とされていた。

イタリアでは

<女性の>ブドウの木を守るようにと

<男性の>楡(ニレ)が

ブドウ畑に植えられた。」*



また別のゲルマン神話では、

「木の夫婦の話がある。

渚をぶらついていた神々が

2本の丸太を発見した。

漂流物として流れ着いたもので、

楡(ニレ)ととねりこの幹だった。

神々はこれらに

魂と言葉と血と命を吹き込み、

人間の祖先とした。」*



ゲルマンの神話では、

ニレとトネリコが

人間の祖先なのです。


elm-780.jpg


この記事を読んでくださっている方も、

きっと樹木と深くつながる(共感・共鳴する)感覚を

お持ちだと思います。


この感覚は、

見える世界や思考を超えたもの。

普段はとらえにくいものですが、

確かに私たちの中にあるものです。


こんな側面が

実は大事な

生命力の源なのではないかと

感じています。


大切に育てていきたいですね。

 
*『樹(バウム)』
(スザンネ・フィッシャー・リチィ、あむすく)より


ワークショップ・スケジュール

●秋の花たち

turiganeninjin-780.jpg
ツリガネニンジン


久しぶりに

目黒/白金台の

国立科学博物館附属自然教育園へ。

クラスの下見に

行きました。



残念ながら、

ツリフネソウ

(バッチフラワー「インパチェンス」の近縁種)は、

花の時期も

種を飛ばす時期も

終わっていましたが、


キンミズヒキ(アグリモニーの近縁種)や

kinmizuhiki-780.jpg
キンミズヒキ



センニンソウ(クレマチスの近縁種)が

咲いていました。

senninsou-780.jpg
センニンソウ






園内は秋の花たちでいっぱいです。


nusubitohagi-780.jpg
ヌスビトハギ



misohagi-780.jpg
ミソハギ



秋の花は

ほとんどが

楚々とした印象で

独特な空間を作るように感じます。



夏が終わると急に

「和」の世界が

広がるよう。



彩りよく咲いていたのは、

ミズヒキ、

ヌスビトハギ、

ツリガネニンジン、

ミソハギなど...


赤や紫がかった色の花が多いようです。

お茶(茶道)のお花として

いけられているものもあるようです。


それにしても 「ヌスビトハギ」という名前 ...

こんな可愛らしい花に

可哀そうな気がします。笑


nusubitohagi2-780.jpg




すっかり秋らしくなってきましたね。

お元気でお過ごしください。


~・*~・*~・*~・*~・*~・*~・*  

■9月11日(水)10:30~12:30
フラワーエッセンス体験ワークショップ」、

■9月24日(火)10:00~14:30
クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン主催
バッチ博士のお誕生日を祝う会

■9月29日(日)13:00~15:00
バッチフラワー・ポスター講座

■9月30日(月)9月30日(月)13:00~/17:30~(全4回)
マヒナファーマシー主催
月のめぐりとともにフラワーエッセンスを体験する
宇宙の時間軸を月と共に生きるフラワーエッセンス

●青色の花たち

blue poppy 2-780


  
先日のこと、

SNSで雨に濡れた

ヒマラヤの青いケシを見ました。>>


花びらが雨に濡れて

少し透明になった様子が

ガラスのように美しく、

あらためて花が

私たちの意識に働きかける力を

実感しました。



青色の花は

黄色の花ほど多くありません。



blue flower1





バッチフラワーでは

チコリーセラトーの花が青色です。



チコリーの色は

聖母マリアのガウンの色を思い起させることから

マリアン・ブルーとも呼ばれ、


chicory.jpg




セラトー

中国西部原産で、

渓谷の岩場に育つ花。

英国では園芸種として

ガーデニングにも人気の花。

少し紫がかった青色をしています。


cerato-cromer01-780.jpg




フラワーレメディ(エッセンス)のはたらきとしての

チコリーは、

外側に向いている

注意を自分に向けて、


人からどう扱われるか、

人をどうコントロールするかではなく、

まずは自分自身を自由にすることに

意識を向ける助けになります。

そうすると、

持ち前の愛情深さを

良い形で

自分にも人にも生かすことができます。





セラトー

迷う心を

外側の人に聞いて答えを得て解決しようとするかわりに


不安な心をしずめて

自分の内なる声を信頼して

耳を傾け行動する

サポートになるエッセンスです。






blue flower3



植物にとって

青色は、葉の色素だけを

使って作れないので、

作るのがたいへんな色だそう。



花は葉が変化した器官です。



その葉の中にある色素を使って

赤や黄色は

作り出せる一方、


青は「わざわざ

作らなければいけない」

色だそうです。



blue flower2



そのような事情を知ると、

それでも青色を選んだ

花たちに

あらためて親しみと、

畏敬の念を感じます。



blue poppy 1-780



人間にうかがい知れない

見えない意図を感じる瞬間です。




~・*~・*~・*~・*~・*~・*~・*  

■9月11日(水)10:30~12:30
フラワーエッセンス体験ワークショップ」、

■9月24日(火)10:00~14:30
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