フラワーエッセンスの魅力

フラワーエッセンスや植物の魅力を分かち合う情報を発信しています。
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●新年:ケルトの暦と白い女神

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~・*~・*~・*~・*~・*~・*~・*

2020年、明けましておめでとうございます。

今年も実り多き一年となりますよう

心からお祈りいたします。

~・*~・*~・*~・*~・*~・*~・*


この1年の始まりは、

太陽暦の1月1日。


その昔の旧暦で数えると

今日は

12月7日にあたるとのこと。

旧暦での1月1日は、

今の暦では

1月25日にあたるようです。


旧暦は

太陽と月の運行をうまく取り入れた

太陰太陽暦でした。


バッチ・フラワーエッセンスに

ゆかりの深い

古代ケルトの暦も

太陰太陽暦です。


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今はちょうど

1番目の月、

シラカバの月にあたります。


シラカバの月は

12月23日、パイン(マツ)

聖樹とする日の翌日、

12月24日から1月20日まで。


白い樹皮を持つ

優雅な樹形をした

シラカバは、

女性と縁が深く、

白い女神」と同一視されました。


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暦と聖樹の話には

「白い女神」がよく登場します。


白い女神は、

数字の「」と結びつけられ、

植物の中でも

5を象徴する星形

(五芒星形、ペンタグラム)を

花や実に持つものは

女神ゆかりの植物として

神聖視されました。

(五芒星形は魔よけのシンボルでした。)。


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白い女神は

「トリプル・ゴデス」と呼ばれ、

3つの姿

(乙女、母親、老婆)を持っていました。


シラカバは、

処女の白い女神、とくに

新しい生命を授けて保護する

乙女の姿をした

白い女神と同一視されました。


冬至直前の月の聖樹、

エルダーは、

闇(死)の世界に最も近い季節を象徴し、

老婆の姿の白い女神と

結び付けられました。


初夏に五芒星の白い花を

無数に咲かせます。>>


今は冬至も過ぎて

日に日に、光の時間が

長くなっていく

シラカバの月。


新しい生命を授けて保護する

乙女の姿をした

白い女神の季節です。


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太陽暦の新年も明け、

心新たに

良い時間を刻んでいきたいですね。

今年もよろしくお願いいたします。

~・*~・*~・*~・*~・*~・*~・*

今月のワークショップ・スケジュール

●今日から2020年1月!

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いよいよ2020年が

始まりましたね。

~:*~:*~:*~:*~:*~:*

明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

~:*~:*~:*~:*~:*~:*


今月の月/太陽・季節のめぐりに

ケルトの暦を加えました。


1月は暦の上で

寒さが一番厳しい時季です。


こころとからだを

自然のめぐりに呼応させ、

健やかに過ごしたいものですね。


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<今月の月と太陽・季節のめぐり>

〇1月3日(金)13:45 上弦

*6日(月)小寒(しょうかん:二十四節気)
 寒の入り。いちばん寒い時期の始まり。

*7日(火)人日の節供
 七草がゆを食べて無病息災を願う日。

〇11日(土)04:21 満月

〇17日(金)21:58 下弦

*18日(土)土用の入り
 立春の前日(2月3日)までが冬の土用。

*20日(月)大寒(だいかん:二十四節気)
 もっとも寒さの厳しい頃。

〇25日(土)06:42 新月

~:*~:*~:*~:*~:*~:*


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<ケルトの暦>

~1月20日 1番目の月(聖樹:Birch シラカバ

1月21日~2月17日 2番目の月(聖樹:Rowan ナナカマド

2月1日(土) インボルク
 女神ブリギッドを祝福する日

~:*~:*~:*~:*~:*~:*

●ワークショップ・スケジュール
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●ケルトの暦:12月23日とパインの木

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昨日の冬至

「死と復活」の大きな節目の日。


日本の旧暦と同じ、

太陰太陽暦である

ケルトの暦の一説では、

一年を13の月に分け、

各月に

その月を象徴する

聖樹(守護樹)の

名前をつけていました。


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また13の月に加え、

一年の節目となる日、

冬至、夏至、春分、秋分などにも

聖樹が当てられています。


昨日の冬至は、

イチイの木を

聖樹とする日でした。


冬至は闇の時間が

一番長い日です。

この日を境に

光の時間が徐々に長くなっていきます。


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ドルイド(古代ケルトの神官)は

地下世界からこの世に

太陽神を呼び戻して

復活させるために、

イチイ」と「マツ」の大焚火をしたと

言われています。


永遠の生命を信じた

古代ケルトの人は、

生と死のサイクルの象徴として

イチイを「死」の木、

マツを「誕生」の木として

大切にしていました。



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マツ

バッチフラワー

パイン」です。


パイン(ヨーロッパアカマツ)は、

1~7万年前の最後の氷河期に

生き残った唯一のマツと言われています。


氷河期が終わると、

シラカバとともに

巨大な原始林を作り、

そのあと広葉樹が育つように

環境を整えた植物です。


人間、とくに

北ヨーロッパに住んだ

古代ケルト人

マツを「火の木」と呼び、

木に火を灯して

明かりとして役立てました。


女性に縁の深い木でもあり、

ギリシャ神話の月の女神や、

ケルトの白い女神とも

つながりがあります。


マツは

月の女神、

狩猟と純潔の女神でもある

アルテミスの聖樹です。

アルテミスは出産、

子どもの誕生を

司っていました。


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この女神との繋がりからも

マツは「誕生の木」、

新しい生命の始まりを

守護する木と

とらえられました。


今でも北ヨーロッパでは

誕生日にマツの木を飾る風習が

残っているそうです。


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25日のクリスマスは

キリストの誕生日を

祝う日ですが、

昔は

12月23日に祝っていたとのこと。


人々は、キリストの誕生と、

「光の半年」の始まりを一緒に

12月23日に祝っていたのです。

マツに火をともし、

太陽の復活を喜びました。


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太陽は生命の源の光であり、

その光は、

暗い冬の間も

マツのような

常緑の植物の中に

蓄えられていると

考えられました。


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このような

マツと人間のかかわりの

長い歴史の一端を知ると、

今日という日が

あらためて

太陽や源の光とつながる

とくべつ大切な、

タイミングなのだと

思えます。


今日は

心に光を呼びもどし

光につながる日。


そして、

古いものが死んで

新しい何かが誕生するような

切り替えの時です。




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クリスマス、年末に向けて

だんだんあわただしくなってきました。

こんな時だからこそ、

大切に時間を過ごしたいですね。

Happy Holidays.

どうぞお元気でお過ごしください。


1月のワークショップ・スケジュール

●ケルトの暦:冬至

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今日は冬至ですね。

ケルトの木の暦の一説では

昨日(または今日)までが

一年の13番目の月、

エルダーを聖樹とする時季でした。


今日の冬至はイチイの木が、

明日23日はマツの木が

聖樹とされています。


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冬至を境に闇の時間が徐々に短くなり、

光の時間が長くなっていきます。


冬至は闇が光に転じる転換点。

「死と復活」を象徴する日です。


冬至前のエルダーの月から

古代ケルトの人は

「死と復活」の時を過ごし、

その最高点を冬至で迎えます。


イチイはとくに「死」の象徴ととらえられ、

マツを「誕生」のシンボルとして

翌日の聖樹に据えました。


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冬至にドルイド(古代ケルトの神官)は

地下世界からこの世に

太陽神を呼び戻し、

復活させるために、

イチイマツの大焚火をおこなったと言われています。


永遠の生命を信じた

古代ケルトの人は、

生と死のサイクルの象徴として

イチイを神聖視していました。


死者を守り浄化する、

「不死の木」として

墓地にも植えられました。


古代、厳寒の北ヨーロッパで

冬を越すことは

死と背中合わせの面も

あったでしょう。


ゆっくりと成長し、

何千年も生きる強い木を

光に転じるタイミングの

守り木としたのは

必然のように思えます。


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古代ケルトの地域と日本は

ユーラシア大陸の西の端と東の端、

遠く離れていますが、

暦は日本の旧暦と通じる要素が

多くあります。


今を生きる私たちにとっても

冬至は大きな節目の日。

この日が「死」を象徴するような

大きな転換点であったことを思うと、

私たちにとっても

何かを終わらせて、新しく始めるのに

良いタイミングであるように思えます。


ちょうど今

も下弦を過ぎ

新月に向かっています。


新しい一年に向けて

不要なものを見直し、

手放すタイミングにしたいものです。


体験ワークショップ0-780

2020年1月22日(水)10:30~12:30
詳細はこちら>>


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2020年1月19日(日)スタート
~ ・*~・*~・*~・*~・*
新読書会:
『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』(F&F)
「自由への探求~その先のバッチフラワーエッセンス」(Part 3)

~・*~・*~・*~・*~・*

1月のスケジュール
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●小鳥と花のこと

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小鳥と花のモチーフには

特別な魅力があります。


先日も「鳥笛」(バード・ホイッスル)

というものを見つけ、

つい購入してしまいました。


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口に含む、小さな薄型のホイッスルで、

鳴らすのにコツがいるようです。

なかなか鳴らず、いまだに練習中です。笑


多くの人が魅了される、

小鳥と花の魅力とは何か?

と考える時、

思い出す文章があります。

世界的なベストセラー、

エックハルト・トール著、
ニュー・アース』の

印象深い一節です。

久しぶりに読み返してみました。


フラワーレメディ(エッセンス)に

通じる要素もあり、

ご存知の方、共感される方は

きっと多いと思います。

よろしければ、

お時間のある時、読んでみてください。


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… 花に美を見出すことを通じて、

人類はほんのつかの間であれ、

自分の最も内なる存在の核心にある

美や本質に

目覚めるのではないか。

 美というものの最初の認識は、

人類の意識の進化にとって

最も重要な出来事の一つだった。

その認識と本来的に結びついているのが

喜びと愛という感情である。

それとはっきりと気づかないうちに、

花々は私たちにとって、

自らのなかの最も高貴で聖らかな、

究極的には形になり得ないものを

表現するようになった。

生まれ出るもとの植物よりも

もっとはかなくて美しく

繊細な花々は

別の領域から来たメッセンジャー、

物理的な形の世界と

形のない世界をつなぐ

橋のようなものだ。

花々には人々を喜ばせる繊細な

良い匂いがあるだけではなく、

霊性の領域の香りをも運んでくる。…



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… 有史以前から

花々や結晶、貴石それに小鳥は、

人類の魂にとって

特別な意味をもっていた。

もちろんいずれも、

他のあらゆる生命体と同じく

すべての源であるひとつの「生命」、

ひとつの「意識」が

一時的に形となって

現れたものだ。

これらがなぜ特別の意味をもち、

なぜ人類がこれほど魅了され

共感を覚えるのか、

それはその美という

特質に帰することができるだろう


『ニュー・アース』
(エックハルト・トール著、
吉田利子訳、サンマーク出版)

第1章より


~・*~・*~・*~・*~・*~・*

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バッチ・フラワーエッセンスは

おもにイギリスに自生する植物の

満開の花と

湧いたばかりの新鮮な水を使い、

自然界の四大元素を生かして

作られています。


約80年前に英国人医師

エドワード・バッチ博士によって

開発されて以来、

英国王室や

欧米のセレブリティも愛用する

ヒーリング・アイテムです。


こころを整え、

すこやかな毎日へと促すだけでなく、

私たちが変化し

成長していくために必要となる力

(理解力や受容力、行動力など)を高め、

前に進むサポートになります。


体験ワークショップ0-780

2020年1月22日(水)10:30~12:30
詳細はこちら>>

12月~1月のスケジュール

Thank you.
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